1円電車！？明延鉱山で最後まで使われた本物の一円電車に乗ってみた〜！！

かつて明延鉱山従業員の通勤用として
運行していた小さな電車“くろがね号”。

明延鉱山というのは
開眼した奈良の東大寺大仏を鋳造するための
銅を献上したという伝承がある古い鉱山。
昭和20年になると鉱山だけでなく人を運ぶ客車の運行が始まりました👏
昭和60年になると明延鉱山の合理化のため運行を終了。

しかし、平成22年10月な明延振興館前に長さ70mの
一円電車の線路「一円電車明延線」が完成し、一円電車が復活しました🚃
この客車くろがね号は明延鉱山で最後まで使われた本物の一円電車。

次回は11月7日に運行予定！！
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電車好きの人は必見です🙌🙌
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